2007年よりこの形式でレースのリザルト更新をします。各クラスのレギュレーションは2006年の物と同じですが各クラスのレギュレーションはこちらからどうぞ。
すっかり雨でレーススタートが遅れてしまった耐久レース。当初の予定から午前中をフリータイム&30分間の予選時間、午後から3時間1ラウンドの決勝へと変更し、無事終えることができました。終了時間はほぼ予定通りとなったのは早朝の排水作業を手伝ってくれたお客様や突然のスケジュール変更でも嫌な顔をせずに承知してくれたお客様のおかげです、ありがとうございました。
サーキットのレイアウトもモーター回転キープの高速型レイアウトから左半分を細かいレイアウトへと変更し、見ても走っても新鮮なようにと考案しました。決勝時にはアナウンスを多くすることができませんでした(徹夜の睡魔と野次馬のうるささで)がお客様はチームごとに楽しんで頂けたようでそれだけでも充実していました。また、アナウンスが少ないため各チームの方が自己タイムや他のチームとのタイム差を計測パソコンを覗きに来て、その際のコメントはほんとマイクを通して直接皆様にお聞かせしたいほど面白いコメントばかりでした。
周回521Lゴールタイム3:00‘00,630“決勝時ベストラップ19.010“アベレージラップ20.736”
小林 弘さん、石川さん、道塚さんメンバーのチーム編成で終始2位の薗部電気チームとトップ争いをしていました。道塚さんは急遽足りない人数のために埋め合わせのためにと参戦でしたが普段はクラッチ付の車のドライブを得意とし、EPに関しては練習も殆ど無しにもかかわらず『クラッチのクリアランスが…』とぶつぶつ言いながらも安定したタイムを出しての走行はさすがエキスパートと言えるものでした。
周回515Lゴールタイム3:00‘13,070“決勝時ベストラップ19.170“アベレージラップ21.001”
薗部 良さん、西川友善さん、富樫泰之さん、遠藤興紀さんの言わずと知れた耐久強豪チーム。エースドライバー『西川友善さん』のクールなようで天然な走りは健在でした。終始『大゛会長B』チームとトップ争いを演じ『エースドライバーを早いうちに使い切ってしまった』とリーダー薗部さんのコメントに笑わせていただきました。
周回506Lゴールタイム3:00‘15,740“決勝時ベストラップ19.920“アベレージラップ21.373”
阿部弘秋さん、森戸孝夫さん、本沢 清さん、綿貫泰人さんのチームで目立つようなスーパーラップ等はありませんでしたが序盤から上位2チームの背後で様子を覗う位置で走行していました。
周回492Lゴールタイム3:00‘14,710“決勝時ベストラップ19.650“アベレージラップ21.982”
越川和人さん、宮本さん、浜田茂行さん、林 勲さんのチーム。言わずと知れた超常連さんのチーム。開催直前にチーム編成があり出られなくなった方の代わりに急遽浜田さんが参入、チーム内でミスを擦り付けたり言い訳しあったりとにぎやかなチームでした。
周回490Lゴールタイム3:00‘17,200“決勝時ベストラップ19.740“アベレージラップ22.076”
戸村治夫さん、菅野光晴さん、飯田和樹さんのチーム。今回のレースのためにと新車購入、バッテリー、アンプもすべて今回のためにだけ準備した普段はGPカーを楽しむメンバーです。エースドライバー飯田さんが稼いだタイムを戸村、菅野両氏がすべて無駄にするといったシーンもありましたが両氏は多忙なためラジコン自体遠ざかっていたにもかかわらずしっかり完走したところはさすがでした。
周回471Lゴールタイム3:00‘20,100“決勝時ベストラップ19.090“アベレージラップ22.851”
岡田友裕さん、古谷卓一さん、仲 利光さんのチーム。2人コンビ+古谷さんの行動は終始笑わせていただきました。しかしその天然さからは想像できないようなトラブル時の復旧の早さはすばらしいものでした。
周回428Lゴールタイム3:00‘16,740“決勝時ベストラップ21.190“アベレージラップ25.277”
斉藤淳一さん、斉藤美伶御令嬢、川田幸雄さん、井上さん。普段ブルーのインプレッサで親子で来られる斉藤さんと川田おじ様と井上さんのチーム。機材面で不安があり急遽寒さが大の苦手の井上さんをメンバーに引き入れてました。レース初エントリーの斉藤娘さんもきっちりと走行して完走していました。唯一タミヤボディでの参戦。
周回426Lゴールタイム3:00‘12,320“決勝時ベストラップ19.610“アベレージラップ25.391”
長谷川一夫さん、大田清二さん、椎名美文さん、古川正已さんのチーム。やっと出てきてくれました日の当たる場所…じゃなくて日中のレース。今まではナイトレース専門で30Tモーターの事は知り尽くしている4人衆。耐久レースで4人は普段の仲良しさを発揮して3人がかりでボディを外してバッテリー交換されてました。その光景は言うことを聞かないTA05を虐めているようにも見えました。
周回422Lゴールタイム3:00‘00,070“決勝時ベストラップ19.730“アベレージラップ25.535”
伊藤秀夫さん、奥寺幸博さん、梶原輝哉さん、廣田さんのチーム。ご存知200ミリ幅の走行ラインで走れる伊藤さん率いるケツ持ちBチーム。ありとあらゆるトラブルがこのチームにだけ襲いかかった感じでトラブルよりもほんとうの敗因は伊藤さんがあまりドライブしなかったことらしいです。
無事終了しましたナイトレース開幕戦。レースの内容は私自身が見たことをお伝えします、見てなかった部分やドラマは省略させていただきます。そのお伝えする内容はレース中にトラブルが出てしまったお客様の事もコメントしますので削除希望の方はこちらまでご連絡ください。
さてそのレースですが11名の参加で昨年からの顔ぶれ+レースが本日初だという高野さん。予選は定刻通りスタート。予選一組目では昼から来られた伊藤さんとレース初の高野さんがもう少しで19秒台という良いタイムを出し、二組目では宮本さんと森戸さんが1周目から19秒台と飛ばします。宮本さんは予選中にも色々とセットを変え、さらにタイムを縮めますが森戸さんが終盤に逆転するタイムを出してポールポジションになりました。
Bグループの決勝
予選タイムがパッとしなかった綿貫さんを含めた5名、綿貫さんはスタート直後すばらしいダッシュで前車をかわしそのまま行くか?と思われましたがフェンスに接触してマシントラブル。回収したマシンを修復して再スタート、ベストラップを更新するものの開いた周回差を縮めるまでには至りませんでした。
Aグループの決勝
スタート直後に多重接触があり数分経過後には2番グリッドからスタートした宮本さんがトップ。トップに立った宮本さんはそのまま逃げ切るかと思われましたが周回を重ねるごとにラップタイムが落ちていき後続の森戸さん、古川さんも順位を入れ替えながら終盤トップに立ったのは森戸さん。その森戸さんは今回のレースでは安定したタイムで周回を重ね後続を引き離して独走。そのままゴールかと思われた残り1分のカウント時点で小さいミスをしてしまい中段グループから抜けてきた和田さんが背後に迫ります、そしてドラマは最終ラップで起きました。森戸さん、和田さんの順位でインフィールドを抜け操縦台から計測ラインまでの数メートルで和田さんが森戸さんに並び、ライン通過時には0.02秒差で和田さんが逆転優勝でした。
優勝 和田正弘さん 多忙な中レースエントリーしていただきましたがボディと夕食を自宅に忘れてきたそうです。また、ボディはたまたま積んであったタミヤCS430、アンテナパイプも忘れてもらい物、バッテリーは現地で借り物と迷惑かけっぱなしで優勝をしました。
2位 森戸孝夫さん 優勝された和田さんの忘れ物を面倒見て助けてあげたにもかかわらず恩をあだで返され最終ラップで優勝を持っていかれてしまいました。
3位 長谷川一夫さん 花粉症と戦いながらの成績は立派でした。
2007ナイトレース - ラウンド1-総合結果
順位 ドライバ-名 予選順位 予選ラウンド 決勝ラウンド
1 和田正弘 6 20.500" 37L:13'01.410"
2 森戸孝夫 1 19.750" 37L:13'01.430"
3 長谷川一夫 5 20.390" 37L:13'11.560"
4 古川正巳 3 19.790" 37L:13'27.290"
5 高野智宏 7 20.740" 36L:13'01.780"
6 見澤幸一 8 20.940" 36L:13'16.510"
7 椎名美文 10 21.140" 36L:13'18.300"
8 伊藤照展 4 20.360" 35L:13'18.110"
9 太田清二 11 21.330" 34L:13'22.560"
10 綿貫泰人 9 20.940" 31L:13'20.260"
11 宮本榮修 2 19.770" 30L:13'07.990"
開催日は朝から晴れ、天候の崩れる心配は無い1日でした。朝早くからお客様が集まり始めましたがちょっと少な目、しかし顔ぶれはと言うといつもの常連様でGPツーリングに10名、EPツーリングに6名のお客様です。朝の座談タイムで『半々の人数で決勝を走るよりも一斉に走っての繰り返しのほうが面白いかも』と、あるGPのお客様の提案、さらにスタートは『ローリングスタート』。私もローリングスタートの運営はしたことがなく、顔ぶれも通ってくれているお客様ばかりだし皆さんも賛成していただけたのでローリングタイム3分間+計測5分間の計8分間の計測を5回、トータル約45分の走行時間の計測でGPクラスのレース運行としました。そしてEPツーリングですが最初はルール通りのスケジュールで開催予定でしたがEPユーザーさんの希望で『予選1回でグリットを決めて決勝は2回の計測でポイント制』で運行することにしました。
EPツーリングスポーツクラスリザルト
※計測方法は予選として5分間の周回計測を1ラウンド行いスタートグリットを決定。決勝はグリットスタートで8分間の周回計測を2ラウンド行いそれぞれのラウンドで得たポイントを合計して順位を決定しました。
順位 ドライバ-名 予選順位 予選ラウンド 決勝1ラウンド 決勝2ラウンド 獲得ポイント
1 越川和人 4 16L:5'00.110" 27L:8'15.090" 27L:8'06.640" 40 ポイント
2 小林 弘 1 17L:5'11.210" 27L:8'15.630" 27L:8'12.320" 28 ポイント
3 伊山泰博 5 16L:5'00.320" 26L:8'03.830" 27L:8'07.030" 28 ポイント
4 古谷匡博 2 17L:5'12.360" 27L:8'17.620" 27L:8'10.600" 28 ポイント
5 森戸孝夫 3 17L:5'19.330" 26L:8'14.640" 27L:8'14.510" 16 ポイント
6 阿部弘秋 6 16L:5'02.620" 24L:8'18.270" 26L:8'05.250" 10 ポイント
EPツーリング優勝者越川さんの愛車アソシTC-3です。まだ現役で使うつもりです。
EPツーリング2位の小林さんの愛車です。昨年度GPツーリングチャンピオンの小林さんは今年はEPへ転向か?
EPツーリング3位の伊山さんの愛車ヨコモBDM朝おろしたてスペシャルです。
GPツーリングオープンクラスリザルト
※計測方法はネクストスーパーカップ初の『ローリングスタート』。5分間の計測を5回行い、それぞれのヒートで得たポイントを合計して順位を決定しました。
1ラウンド
順位 ドライバ-名 周回 ト-タルタイム ベストラップ アベレ-ジラップ ポイント
1 仲 利光 20L 5'15.680" 15.760" 15.790" 20
2 飯田和樹 19L 5'01.120" 15.700" 15.850" 18
3 越川和人 19L 5'01.550" 15.750" 15.800" 16
4 古谷卓一 19L 5'06.060" 15.840" 16.050" 14
5 梶原輝哉 19L 5'06.260" 15.680" 15.770" 12
6 岡田友裕 19L 5'10.510" 15.590" 15.960" 10
7 伊藤秀夫 19L 5'13.190" 15.810" 15.970" 8
8 竹内真琴 17L 5'11.510" 15.750" 16.490" 6
9 廣田将司 7L 1'58.930" 16.350" 16.870" 4
10 金子勝則 0L 2
2ラウンド
順位 ドライバ-名 周回 ト-タルタイム ベストラップ アベレ-ジラップ ポイント
1 梶原輝哉 20L 5'12.360" 15.430" 15.610" 20
2 飯田和樹 20L 5'15.660" 15.640" 15.880" 18
3 岡田友裕 19L 5'04.290" 15.700" 15.820" 16
4 古谷卓一 19L 5'07.390" 15.750" 16.000" 14
5 伊藤秀夫 19L 5'07.740" 15.770" 15.970" 12
6 金子勝則 19L 5'11.130" 15.530" 15.860" 10
7 越川和人 19L 5'11.200" 15.600" 16.040" 8
8 竹内真琴 18L 5'05.960" 15.880" 16.550" 6
9 仲 利光 17L 4'37.590" 15.570" 15.860" 4
10 廣田将司 0L 2
3ラウンド
順位 ドライバ-名 周回 ト-タルタイム ベストラップ アベレ-ジラップ ポイント
1 飯田和樹 19L 5'03.190" 15.840" 16.080" 20
2 仲 利光 19L 5'03.370" 15.610" 15.840" 18
3 越川和人 19L 5'05.510" 15.790" 15.890" 16
4 古谷卓一 19L 5'07.540" 16.060" 16.150" 14
5 金子勝則 19L 5'08.490" 15.820" 16.040" 12
6 伊藤秀夫 18L 5'11.720" 15.770" 16.160" 10
7 竹内真琴 18L 5'15.390" 16.080" 16.830" 8
8 廣田将司 18L 5'23.140" 16.210" 16.720" 6
9 岡田友裕 17L 4'36.970" 15.580" 16.150" 4
10 梶原輝哉 17L 5'03.050" 15.540" 15.900" 2
4ラウンド
順位 ドライバ-名 周回 ト-タルタイム ベストラップ アベレ-ジラップ ポイント
1 梶原輝哉 20L 5'04.470" 15.480" 15.650" 20
2 岡田友裕 20L 5'11.860" 15.670" 15.860" 18
3 仲 利光 20L 5'12.440" 15.490" 15.710" 16
4 古谷卓一 19L 5'01.490" 15.570" 15.850" 14
5 伊藤秀夫 19L 5'09.350" 15.690" 15.960" 12
6 越川和人 18L 4'42.760" 15.530" 15.640" 10
7 廣田将司 18L 5'07.250" 16.120" 16.400" 8
8 飯田和樹 15L 4'59.990" 15.800" 15.880" 6
9 竹内真琴 13L 3'48.860" 15.870" 16.120" 4
10 金子勝則 5L 2'00.580" 15.830" 2
5ラウンド
順位 ドライバ-名 周回 ト-タルタイム ベストラップ アベレ-ジラップ ポイント
1 梶原輝哉 20L 5'09.070" 15.470" 15.650" 20
2 岡田友裕 20L 5'12.790" 15.560" 15.770" 18
3 伊藤秀夫 20L 5'15.170" 15.720" 15.770" 16
4 越川和人 19L 5'01.080" 15.670" 15.840" 14
5 仲 利光 19L 5'03.000" 15.580" 15.760" 12
6 竹内真琴 19L 5'09.440" 16.030" 16.200" 10
7 古谷卓一 19L 5'09.910" 15.500" 15.930" 8
8 廣田将司 19L 5'11.870" 16.100" 16.410" 6
9 金子勝則 11L 2'52.720" 15.690" 16.140" 4
10 飯田和樹 2L 23.350" 16.320" 2
総合結果
順位 ドライバ-名 ポイント
1 梶原輝哉 74
2 仲 利光 70
3 岡田友裕 66
4 飯田和樹 64
5 古谷卓一 64
6 越川和人 64
7 伊藤秀夫 58
8 竹内真琴 34
9 金子勝則 30
10 廣田将司 26
GPツーリング優勝の梶原さんの愛車無限MTX-4です。他のお客様から『梶原さんマジで速い』とコメントが出てました。優勝はレース前にはしっかり通って路面を把握した結果ですね。ご本人はエンジンがいまいちとコメントしていましたが前車をサクッと抜くのも目撃されていますので速さは身に付けたようですね。
GPツーリング2位の仲さんの愛車京商RRRです。朝っぱらからEPヘリを勝手に飛ばしてた天然さん^ ^
GPツーリング3位の岡田さんの愛車無限MTX-4です。朝の受付やポンダーの引渡しのお手伝いをしながらの成績です。抽選じゃんけん時の勝ち残ったときのサングラスの奥の目はどんなだったんでしょう^ ^
● 番外編
先日新車を購入した伊山さん。相変わらずの時差でのんびりとし、朝は早く来たものの車は出来上がっておらず…搭載予定のアンプはホチキスがとまったままの未開封。時間が無いのにテーブルに機材を広げると準備をするのかと思ったら携帯メールチェックをしてました。他のお客様にあおられやじられ各種の調整を済ませてコースインしたもののステアリングを左に切ったら右に曲がってました┐('~`;)┌ しかも予選時には外側しか接着されてないタイヤで走行してグリッドは5番手、グリットの間隔を微妙に空けて設定してたら(-""-;)←こんな顔してましたがちゃっかりトロフィーをゲットするところはさすが昨年度のチャンピオンです。
● コメント番外編
GPツーリング廣田さん
『今日の計測方式は面白かったけど俺の計算では伊藤会長がスタート5分後で沈む計算だったのでそれが叶わなかったのが残念-.-』
GPツーリング越川さん
『せっかくだから計測5回じゃなくて15回くらいやってほしかった。でも店長がかわいそうだから勘弁てやっか』
GPツーリング伊藤会長さん
『・・・・・・・・夕方は無敵でした。』
ポイントランキング掲載は次回ラウンドが終了した時点から開始いたします。
ナイトレースラウンド2はエントリーは9名と少なかったですが予定どおり開催し、無事終了することが出来ました。予選はいつものベストラップ計測、9名のお客様をグループ分けせずに1つのグループとして15分間の時間内で好きに走ってもらう方法としました。予選では岡田選手が計測開始後3周目に『19.740』でトップタイムを出し、8周目に自己タイムを『19.710』と更新してポールポジションになりました。決勝はポールポジション岡田選手から5位の選手までをAグループ、6位から9位までをBグループとしてA、Bに分けるものの総合での計測結果で順位を決める方法にしました。
Bグループは4名ポールは長谷川さん。スタートから飛び出し13分を淡々と走り38Lでゴール。伊藤選手と見澤選手はコース上で何度も接近してはインの取り合いでぶつかり合い、たえず順位を入れ替えていましたが結果としては伊藤選手が2位、見澤選手が3位でした。そして4位は椎名選手。
Aグループは5名。タイムが近い選手5名のためスタート直後からだんご状態で走行が始まりました。接近戦で思ったようなラインが取れず各車軽い接触等もありました。そんな中、私が見ていて目立っていたのは4番スタートの古川選手。吉川選手は予選開始直前にアンプの配線が取れるというアクシデントに見舞われながらも予選タイムはナイトレース常勝の顔ぶれに続く4番手、決勝もスタートをきれいに決めて一瞬ではあったものの2番手を快走する好調ぶりでした。その吉川選手、終盤時の転倒後の復帰に時間がかかってしまったため上位の選手から2周遅れでのゴールでした。スタートから抜け出したトップの岡田選手はトップを誰にも譲ることなく走りきり、2位の綿貫さんが終盤迫ってくるものの綿貫さんとのゴールタイム『0.42秒』差でトップのままゴールしました。同じAグループで不運だったのは高野選手、レース中ベストラップこそ良いタイムを出したものの終盤でバッテリーがたれたため最後は自力でゴールするのが精一杯の状態でした。
●優勝 岡田友裕さん 仕事で多忙にもかかわらず時間に何とか間に合いエントリーしてくれました。予選も決勝も安定した走りでした。
●2位 綿貫泰人さん 弄るのも弄られるのも好きな綿貫さんは今回はしっかりと2位を獲得。ご本人のコメント『レース前のドーピングが効いた』だそうです。
●3位 長谷川一夫さん ラウンド1に続き今回ラウンド2も3位連続入賞でポイント獲得。年末でのランキング上位が期待できそうです。
●番外 古川正巳さん 今回はもっと上位に入るんじゃないかと言う勢いが感じられました。敗因は決勝時のタイヤ選択ミス?それともウォーマーのかけすぎ?次回の活躍に期待しましょう^ ^
順位 ドライバ-名 予選順位 予選ラウンド 決勝ラウンド
1 岡田友裕 1 19.710" 39L:13'10.140"
2 綿貫泰人 3 19.850" 39L:13'10.560"
3 古川正巳 4 20.070" 37L:13'10.990"
4 森戸孝夫 2 19.830" 37L:13'17.230"
5 高野智宏 5 20.170" 34L:13'14.120"
6 長谷川一夫 6 20.250" 38L:13'12.460"
7 伊藤照展 7 20.550" 37L:13'12.800"
8 見澤幸一 8 21.010" 37L:13'17.730"
9 椎名美文 9 21.790" 35L:13'11.340"
4月15日開催のスーパーカップラウンド3は無事終了しました。エントリーはGPクラス8名、EPクラス6名と少数でしたがGPクラスにはナック北出さんが駆けつけてくれました。
さて、いつものようにレギュレーションを反映して8時半に受付…とも思ったのですが顔ぶれは皆様ネクストをホームコースとしている方ばかり。朝は準備の時間をたっぷりと取ってもらいレース開始は11時としました。そしてレース内容ですがGPクラスは8名を二組に分けて予選をしてと言うのがスーパーカップのレギュレーションですが前回同様内容を変更して4分間のスタッカースタート周回計測を5回、計20分のトータル周回数で順位を決定、EPクラスは5分間のスタッカー周回計測を1回、その結果を反映してグリットスタート方式の8分間周回計測を2回おこなってトータル周回数での順位決定としました。普通は全ラウンド中の数回を有効として決めますがM心が動いてしまい全てのラウンドの周回数を加算、しかもマーシャル及び助手もあえて設定しないと言う『失敗=順位が落ちる』と言う内容にしました。
GPクラス1ラウンド目。真っ先に飛び出したのが北出選手でしたがスタート直後に2速ギヤが無くなり計測中は全て1速のままで走行、順位を落とす物の無事5位にて完走、トップでゴールしたのは越川選手でした。
GPクラス2ラウンド目。このラウンドも真っ先に飛び出したのは北出選手。計測直後から抜け出し後続を引き離した3分過ぎにまたスパーギヤが無くなり1速のまま走行。ベストラップこそ落ちましたがマージンがあったためそのままトップでゴールし、序盤まで北出選手のすぐ後ろに居た梶原選手は13周目にエンストでリタイヤ。
GPクラス3ラウンド目。1ラウンド目、2ラウンド目を完璧に走れなかった北出選手がこのヒートでは何もトラブルを起こすことなくトップでゴール。
GPクラス4ラウンド目。このヒートも北出選手がトップで周回を重ねます。その北出選手、何と11周目にコース内でエンスト。簡易的に助手を頼んでいた小林さんは何とトイレタイムで不在…。トイレから出てきた小林さんは北出選手の順位が落ちていることを計測画面で確認し『北出さんどした?またギヤ舐め?』と聞かれたので『コース内でエンストして他の方に再始動してもらってました』と伝えました。『何やってっかなぁ~世界のおじさん┐('~`;)┌』←これ小林さんご本人のコメント。その北出選手は再始動後に追い上げたものの13周でタイムアウト、代わってトップでゴールしたのは梶原選手でした。そして4ラウンド全てをトラブルも目立つことも無くコンスタントに周回を重ねていた伊藤選手がここで総合で2位に浮上しました。
GPクラス5ラウンド目。4ラウンドまでの周回数加算で総合トップは越川選手、そして2位以下は周回数に大きな差が無いため誰が浮上してもおかしくない状態の順位でスタート。スタート直後から北出選手と梶原選手が僅差でトップ争いを続けます、時には順位を入れ替え0.2秒差程で接近したままの走行が最後まで続き、4分経過の時点でこのヒートを制したのは北出選手でした。
そして総合結果はこちらです。
EPクラス予選。5分間の周回計測はいつもの通り。トップでゴールしたのは最近EPばかり走らせている小林選手、そして2番には『今日のレースは俺に風が吹いている』と豪語した越川選手で今日は珍しく早く来た伊山選手が3番ゴールでした。
EPクラス決勝1ラウンド目。ストレート上のグリットからスタート。マーシャルの設定が無いため各車慎重に周回を重ねます。初盤はトップ争いをしていた越川選手が徐々に後退、車の動きを見ていると極度のアンダーステア。ご本人も操縦台の上で『曲がらない』と叫んでいます。アンダーステアのためインを抑えることもできず他の選手に1台、また1台とパスされて残り数分の21周目に大量の白煙が出てストップ。計測のほうはトップ伊山選手、2位小林選手、3位古谷選手の順でした。
EPクラス決勝2ラウンド目。1ラウンド目を落とした越川選手は白煙を上げたモーターを換装しての出走。しかしトップで走ることはできず代わりにレースを引っ張ったのは伊山選手と小林選手でした。
そして総合結果はこちらです。
番外レース。スーパーカップの全てのレースが終わったのが午後の2時半、しかものんびりと余裕をもって終わらせることができたのはお客様のおかげです。残った時間をフリーとして開放するのも考えたのですがここでお祭り的内容のレースを企画してみました。ポイント集計とはまったく関係の無い内容でGPクラスは『給油とマーシャルの全てを自らセルフで済ませる15分計測』、EPクラスは『最低8分以上の計測』。計測が何分間なのかはレース途中に発表するという内容のレースです。両レースとも見ている側は楽しかったですがお客様は大変だったかと…お疲れさまでした。
ポイントランキング表はまた後から更新します。
ナイトレースラウンド3は12名のエントリーを頂きました。お客様はいつものナイトレースの顔、12名を2つのグループに分けて15分間の計測時間内でベストラップを競っていただきました。ここ数日の春の陽気から一転しての冬の気温に近い温度で路面温度も低め、各自タイヤ選択には悩んでいたようですが8時45分に予選をスタートしました。
予選ラウンド01どなたがトップタイムを出すか見守る中、綿貫選手が計測3周目に『19,320』を出し宮本選手が同じく3周目に『19,330』を出し綿貫選手に続きます。そしてトップタイムを出した綿貫選手が自己タイムを『19,230』と更新して一組目の暫定トップに立ちました。
予選ラウンド02この組では職場から急遽駈けつけてくれた越川選手が『19,760』と唯一19秒台。ありあわせのボディと頂き物のリヤウイングと借り物ののバッテリーで出したタイムです、ふざけてます越川さん┐('~`;)┌
決勝は予選結果の上位6名をAグループ、7位以下をBグループと2組に分けてのスタート、集計は全体での結果を反映するためBグループでも周回が多ければ表彰は上位に入れるチャンスがあります。
決勝BグループBグループのポールポジションは古川選手。スタートはきれいに決めたものの1コーナーで膨らんでしまい下位に脱落、代わってトップを走るのが最近絶好調の長谷川選手です。計測時間中長谷川選手は1度もトップを譲ることなくゴールし、周回数は38Lでした。
決勝AグループAグループのポールポジションは綿貫選手、そして2番グリッドは宮本選手、3番グリッドが越川選手です。スタートからレースをリードしたのは綿貫選手でひの直後に宮本選手越川選手と続きます。ところが宮本選手のストレートスピードが伸びず早い段階で越川選手がパスして2番手に浮上、宮本選手はスピードの伸びない車体を腕でカバーしますが30Tの非力なパワーではどうしようもなく下位へと落ちていきます。で、レースのほうは綿貫選手と越川選手がトップ争いを続け、両氏は39Lでゴールしました。
優勝 綿貫泰人選手 今回のレースは見ていて完璧な運びだったような気がしますがご本人曰くそうではなかったらしいです。
2位 越川和人選手 レース時間には間に合ったものの充電は間に合わず、合席の宮本さんにバッテリーを借りての予選アタックでした。ボディは最近見たこと無い越川さんらしくないカラーリングの物を持参して到着した瞬間の第一声が『ウィング忘れちったから誰かウィングちょうだい^ ^』ですもの…┐('~`;)┌
3位 長谷川一夫選手 予選ではマッタリしたタイムでしたが決勝ではコンスタントに周回を重ねてBグループグリッドから表彰台をゲットしました。現在ポイントリーダー。
特別に4位…和田さん 肋骨が折れてるらしくレース中は『痛てー痛てー』と連発してました。
古川さんはまた納得いかなかった結果のようで…次回頑張っていただきたいものです。
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さてさて青空の下で開催したスーパーカップラウンド4、今回は選手権の予選で他のサーキットへ遠征に行かれた方もあって少なめでしたがGPツーリングオープンクラス7名、EPツーリングスポーツクラス8名、そしてスポット開催のGPツーリングゴムクラスに5名の参加を頂きました。今回GPクラスはゴムクラスに参加していただいたお客様のおかげで助手の確保も出来、計測内容も通常のレギュレーション通り行うことができました。本日の進行は初めてエントリーの方も居たので朝の練習時間を長めに取って10時半より計測を開始することにしました。 EPツーリングスポーツクラス。 予選1回目。計測の初期設定が変わっているのを確認せずにスタートしてしまいお客様の同意を得て記録を無効として午前中に1回きりの予選としました。トップタイムを出したのはここの所快調の伊山選手で17L。小林、阿部両選手も17Lでした。 決勝。スタート直後に数台が接触しましたが全車周回を重ねていきます。スタートから混乱に巻き込まれる訳でもなくレースをリードしたのはポールポジションの伊山選手。タイヤの選択も合っていたようで走行も安定。同選手は周回数、ベストラップ共にトップでのゴールでした。 優勝伊山選手の愛車ヨコモMR-4BD。 GPツーリングゴムクラス。 予選1回目。エントリーを予定していた神埼選手がスタート直前に間に合い5台での計測。計測直後に電波トラブルがあり計測は再スタートとし、計測は岩政選手が17Lでトップゴール。稲垣選手は4L、神崎選手はスタート後に足回りのトラブルがあり簡易的に修復して計測に望むものの8Lの周回でした。 予選2回目。予選1回目で低迷していた稲垣、神崎両選手がレースをリードし18L、ベストラップも16秒台でした。 決勝。エントリーされたお客様は皆様『京商カップ』に出られてる方ばかり。スタートの合図の説明を簡単にして計測開始。私の座っている前がポールポジションのグリッドですがスタート直後に2番グリッドの神埼選手が一瞬前に出る勢いのスタートだったのを覚えています。レースは稲垣、神崎両選手がひっぱり少しずつですが稲垣選手が抜け出していきます。レースも中盤に差し掛かったところ2位走行の神埼選手のタイムが少しですが落ちています。コース上の車を確認したところ何と『ギヤなめ』をしているようで1速での走行…。神崎選手の愛機はOSスピード、ネクストのサーキットでは1速走行には無理がありますが神崎選手は絶妙なスロットルワークでエンジンがヒートしないように回転を落としつつ車速を落とさないように車を転がして走らせ20分を走りきりました。レースの結果は稲垣選手が2位神崎選手に2Lの差をつけてのゴールでした。 優勝稲垣選手の愛車京商V-oneRRRとへこんだマフラー。 GPツーリングオープンクラス。 予選1回目。計測途中でパソコンにトラブルが発生し再計測。再スタート後は順調に計測が進み梶原選手が唯一20Lでした。スーパーカップ初参戦の鵜沢選手はエンストで12L。 予選2回目。まっ先に飛び出したのは鵜沢選手。路面コンディションも良くなってきて鵜沢、梶原、伊藤の3選手が20Lでした。 決勝。どの選手が優勝してもおかしくない顔ぶれの中、ポールポジションは常勝梶原選手を抑えて初参加の鵜沢選手、助手は息の合ったお父様。その鵜沢選手はスタートからダッシュしてレースをリード。追いかける他の選手もエンストなどがあり徐々に後続を引き離し、ピットインのロスタイムも約7秒でトップを守っての走行。中盤以降になって浮上してきたのが佐川選手で同選手は転倒やエンストが無くコンスタントに周回を重ね、トップ鵜沢選手と唯一の同一周回はこの佐川選手のみです。そしてトップ鵜沢選手が56L目のストレートエンドでエンストしレースに動きがありました。エンスト後に素早くコースに復帰したものの佐川選手が先行、トップが佐川選手に変わり残りの時間は5分、コース幅をいっぱいに使って鵜沢選手は佐川選手を追いかけます。両選手ともピットはお父様、残り5分の時点で差は9秒、ワンミスで順位が入れ替わる差です。追いかける鵜沢選手のほうがラップタイムは速いですが届かず、佐川選手が残りの時間はミスも無く落ち着いたドライビングで20分を走りきり優勝しました。 優勝佐川選手の愛車無限MTX-4と私が誕生日にプレゼントしたボディ。 ポイントランキングはこちらからどうぞ。
ナイトレースラウンド4は10名のエントリーで開催しました。レースの当日、昼の路面は26日から襲来が始まった黄砂の影響でローグリップでした。風も夕方には弱くなって開催時間には無風に近い状態でしたが春とは思えないような低さの気温の中での開催でした。
予選。
10名の選手を1組にまとめ15分間の枠の中で自由に走ってもらう方式としました。いつも同様試練のように『マーシャル無し』でのタイムアタックです。真っ先にコースインしたのは初エントリーの佐藤選手、その後次々と各車がコースインした中、和田選手が9周目に『19.420秒』のタイムを出してトップになります。続いて遅れて出てきた越川選手が16周目に『19.410秒』で和田選手のトップタイムを塗り替えてトップに立ちました。和田選手も巻き返しのため再びアタック、そして18周目に『19.390秒』で再びトップに返りざきますが19周目に再び越川選手に『19.380秒』のタイムで更新をされ予選は終了となりました。
決勝Bグループ。
予選結果6位から10位までの選手をBグループとして13分の周回計測。ポールポジションは古川選手、そして朝から現地入りした見澤選手が2番グリッド。スタート直後に多重接触があり、古川選手は最下位まで落ちてしまい代わりにトップに立ったのは見澤選手。見澤選手トップのまま計測時間は過ぎていきますが下位から1台また1台と前車をかわして追い上げてくる古川選手がいました。レースも後半に差し掛かった頃にはトップの見澤選手に追いついた古川選手、数周接近戦が続きましたが見澤選手は古川選手の追撃の勢いからラインを譲りました。が!ここで軽い接触があり古川選手が転倒。見澤選手は最後の数周バッテリーがたれてペースダウンするもののトップを守りきりゴールでした。
決勝Aグループ。
Aグループは誰が優勝しても良いような顔ぶれ。スタートから飛び出したのはポールポジションの越川選手。越川選手は予選から勢いがありこのまま逃げ切りかと思われましたが和田、岡田両選手が接近し三つ巴のバトルが数周にわたって続きましたが3名のバトルから越川選手が脱落し、トップ争いは和田選手と岡田選手の2名となりました。この2名が軽い接触等で順位を入れ替えながらの走行でラップタイムが落ち、そこへ再び越川選手が追いつき三つ巴のバトルが再び始まり、抜け出した和田、越川両選手が終盤トップ争いを続けましたがレースを制したのは和田選手でした。
優勝 和田選手。今回も色々借り物していたようです。
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スーパーカップラウンド5は梅雨入り宣言後にもかかわらずの好天で天候の崩れも無く無事終了しました。
EPツーリングクラス
久々の遠藤さん、西川さん、鶴間さんを交えてのエントリーは9名でした。運営上あまりインターバル時間を長くできないのですが充電時間を少しでも長く確保するために9名を2つのグループに分けての予選にしました。本日調子が良かったのは阿部選手で何をしでかすこともなくコンスタントに周回を重ねての2番グリットを獲得、ポールポジションは最近ずっと快調な伊山選手です。
決勝ではポール伊山さんがスタート直後から抜け出し、後続を引き離し独走状態。後ろでは阿部選手と小林選手が0.2~1秒差の間隔で2位争いをしています。この争いは中盤からゴール直前まで続き、阿部選手がそのまま逃げ切り2位ゴールかと思われた計測時間残りわずかの時に逆転、小林選手が2位、阿部選手が3位でゴールしました。
余談ですが今年開催した耐久レース以来久々の遠藤さん、西川さんとかなりご無沙汰だった鶴間さんが突然シリーズ戦に参戦してくれた理由…7月に開催する耐久レースのためにとデーター取りに来てたようです。もちろん帰り際に耐久レースのエントリーも済ませてくれました。
GPツーリングゴムクラス
ゲスト的お客様のためのスポットクラス、今回は『ゴルフを見てから来た』という神崎さんを含めて4名のお客様で開催しました。計測のほうは予選では4人で遊んでます?という感じのほのぼのとした計測で前回のレースではまったく良いとこ無しの戸村選手が予選決勝を通して快走してポールツーウィンでした。レース中盤に222.930秒もピットインしていた稲垣さんはマフラーのガスケットとプラグを交換してたらしく『不調だったの?』と聞いたら『そのまま走ったらエンジン逝っちゃうから保護のために交換したんだけど結局エンジンは逝ってしもた』だそうです…。
GPツーリングナロークラス
助手の都合もあり7名の選手を2組に分けての予選。予選2回共にトップタイムだった梶原選手がポールポジションです。
決勝は午後2時からのスタート。各車きれいにスタートしたものの5分後の給油が終わった時間くらいから動きがありました。まず、古谷選手が22L目で突然ストップ、しかもコース上に止まっています。聞くところによると『ストレートで何か落ちてそのままコントロールできなくなった』との事。その落とした物は『リヤロアアームマウント』。ネジの金属疲労か閉め忘れか回収した車にロアアームマウントは付いていませんでした。その古谷選手は4番グリットからスタートの予定だったのですがスタート直前にエンストしてピットから最後尾スタート後の追い上げてる最中のトラブルでした。
続いて脱落したのは岡田選手で25L目のストレートエンドでストップ。エンジンが逝ったような止まり方でしたが原因はクラッチトラブルでした。
そして38L目に越川選手が脱落。今回のレースは朝からセットが決まらないようで悩んでいたようですが最後は2速のギヤ舐めで息途絶えました。
下位の選手が脱落していく中、残った選手は梶原、佐川、伊藤、金子選手の4名で金子選手はコース上に留まっているもののエンストに悩まされて徐々に離されていきます。そして後続を離して独走しているのは梶原選手、そして2位争いをしていたのが佐川、伊藤両選手です。下位の選手のトラブルに気をとられてしまい確認したときには2位佐川選手3位伊藤選手で両選手の差が8秒、その差が残り10分を切った頃から縮まり始めました。佐川選手のペースはそのままなので伊藤選手の追い上げでのタイム短縮で、このまま行けば逆転もありえるかも差は4秒まて縮まったし…と思った瞬間に伊藤選手が軽くゼブラに乗り上げて姿勢を崩して接地。その際に右リヤタイヤを欠いてしまいその後のペースが上がらず両選手の争いは佐川選手が2位のままゴールして決着がつきました。
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ナイトレースラウンド6は7名の選手+解説者2名で開催しました。
当日の天気はまさに梅雨時そのものの天気、朝は濡れていた路面も乾いたものの夕方まで霧雨が降ったり止んだりの1日でした。予報でも悪い天気との発表だったので日中はお客様の走行がありませんでした。
予選
計測は15分間の枠の中で各自のタイミングで計測する方法。エントリーのお客様に聞くと「まったくグリップしない」との事。日中は雨が降ったり止んだりでオイル分が流されて埃がのっている超低グリップ路面。その路面に対応すべくタイヤチョイスが非常に難しかったようです。伊藤選手と森戸選手はタイヤコンテナーを開けて端からタイヤを試すといった光景が目に付きました。計測が始り1番にラインを踏んだのは佐藤選手、佐藤選手はナイトレース参戦2回目。その佐藤選手が6周目に20.330秒のタイムを出してこれが全体の目標タイムとなります。そして和田選手が右巻き走行しながら8周目に20.260秒とトップタイムを出します。同時期にアタックしていた森戸選手はいったんピットに戻りタイヤを交換していたようで17周目に20.010秒のタイムを出しポールポジションとなりました(解説綿貫さんによると柔らかいタイヤを履いて1人だけグリップしている音がする。との事でした)。レーススタートぎりぎりの時間に来た越川選手は予選の準備が間に合わずトリム合わせをしただけで終わり最後尾からのスタートとなりました。路面のグリップが低かったため20秒をきる選手は居ませんでした。
決勝
本日の決勝は思考を変えて14分間の計測、いつもより1分長い計測時間です。最近の大容量のバッテリーに対すべく変更したのですがこれが仇となってしまった選手も居たようです。そしてスタートグリットもメインストレートからではなくピット前のショートストレートからにしました。スタート後はポール森戸選手が抜け出すかのように思えましたが数周後には和田選手がトップ、そして最後尾から20秒前半のタイムを出しながら追い上げてきた越川選手が和田選手の後ろにつきます。そしてこの和田、越川両選手がゴールするまでずっと僅差でトップ争いを続け優勝は和田選手でした。2位に越川選手、3位は森戸選手でした。予選では快調だった佐藤選手は3番グリットからのスタートでしたが残り2分くらいからペースダウン、高野選手も同様にペースダウンしてしまい1分間延長の不運はこのお2人に全て降りかかったようでした。4番でスタートした見澤選手はそのまま4番でゴール、伊藤選手はグリッドに並んだもののマシントラブルでスタートできず残念な結果に終わりました。
左が今回も借り物貰い物で優勝した和田選手。
左が2位入賞の越川さん、右が3位入賞の森戸さんです。
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ナイトレースラウンド6は無事開催されました。
当日の天気は予報では曇りでしたが実際には雨…降ったり止んだりを午後2時頃まで繰り返していたので誰しもが今日の開催は無いだろうと思っていたのではないでしょうか。実際日中はお客さんもおらず閑散としていた訳ですが夕方からは次々とお客様が集まってくれました。
予選 今回の計測も15分間の枠の中で各自のタイミングで計測する方法。今回調子が良かったのは高野さんと佐藤さんで研究熱心な成果からか回を重ねるごとにタイムが上がってきてるようで高野選手2位、佐藤選手3位のグリット。そしてポールポジションは貫録の19,000秒のタイムで綿貫選手でした。早い時間に来店して準備されていた和田選手はうっかり整備ミスでタイムが伸びず下位に低迷してしまいました。 決勝 今回も決勝は14分間。もっと伸ばそうかとの話もあったのですがいじめになってしまうので前回と同じ時間です。スタートからトップはポールポジションの綿貫選手、以下全車大きな接触も無くきれいな走行で時間が過ぎていきます。トップ走行の綿貫選手がじりじりと後車を離しますがしばらくは高野選手と佐藤選手も綿貫選手を追いかけています。そして7分過ぎに佐藤選手が後退し代わりに3位は森戸選手。このまま決定かと思わせた13分過ぎに3位走行の森戸選手がバッテリーダウンから徐々にペースが落ちて順位も落とす結果となりました。代わりに3位に浮上したのがいったん最後尾まで落ちた和田選手でした。そして残り30秒のコール。。。2位を走っていた高野選手のペースが極端に落ちました、これまた前回に続いてバーテリーダウンのようです。しかし高野選手はトップ綿貫選手についていったためタイム的にも貯金がありスローダウンしながらも2位でゴールできたようです。あと1分長かったら3位の和田選手に順位を譲っていたかもしれない、そんな結果でした。 ナイトレースラウンド6 2位 高野選手です ナイトレースラウンド6 3位 和田選手です ランキングはこちらからどうぞ。 今回の反省。 最近になってたまに不調を訴えていたプリンターがとうとうお亡くなりになりました。機材の不備があるにもかかわらずお客様とのしゃべりに夢中になってしまい予選開始時間を遅らせてしまったのは私です。さらにバンド管理も怠って危うく大惨事を招いてしまうきっかけを作ってしまったのも私です(_ _|||)
5月の耐久レースが雨で延期になり7月29日に無事開催となりました。今回のエントリーは7チーム。天候の崩れも無く予定していた時間に無事終了できたのはお客様の協力と運営をお手伝いしていただいたお客様のお陰ですありがとうございました。
さて、レースのほうですが支給モーターはナイトレースでも使用しているHPI30Tモーターを支給。そしてタイヤですが当初予定していたワンメイクではなく硬度違いの2種類CS27とCS32の選択という形にしました。この硬度違いで同じ銘柄のタイヤですが何故か柔らかいコンパウンドのほうがライフが長かったと言う結果が出てこのタイヤ選択が運命を決めたような感じもあった訳でしてレース終盤に逆転ドラマも生まれました。
優勝『Team SCYTHE』選択タイヤCS27
周回707Lゴールタイム4:00‘00,200“決勝時ベストラップ19.130“アベレージラップ20.371”
前回大会の「薗部電気」のメンバー遠藤さんをリーダーに結成された山崎さん、岩見さん3人のチームです。初期のエントリーメンバーの都合が悪くなり急遽メンバーを入れ替えての参戦でした。前日にメンバー3人で練習に来られてしっかりとデータを取りをしていました。レースでは2時間経過時点でトップに立ち、その後は首位を譲ることなくゴールしました。
2位『Team 海洋ワークス』選択タイヤCS27
周回680Lゴールタイム4:00‘07,840“決勝時ベストラップ19.360“アベレージラップ21.188”
海洋ワークスは前回大会と同じメンバー阿部さん、綿貫さん、森戸さん、本沢さん。私が進行中は経過時間しか言わないものだからメンバーの綿貫さんがたえずモニターを覗きこみに運営席まで来ていました。このチーム、予選のタイムが低迷していたのですがその理由が何と「アンプがハイポイントまで入っていなかった」らしく決勝時には他のチームと同じタイムで走っていました。1時間半過ぎまでは目立った動きはありませんでしたが他のチームの脱落もあり3時間後には3位へ浮上、そしてレース終盤2位を走る全開優勝チームのタイヤ切れからタイムが落ちるのを確認すると猛追撃しレース時間残り10分を切った頃に2位へと浮上してそのままゴールとなりました。
3位『Team 全開優勝』選択タイヤCS32
周回673Lゴールタイム4:00‘51,410“決勝時ベストラップ18.970“アベレージラップ21.477”
チーム名の由来は前回大会での優勝だそうで小林さん、石川さん、道塚さん、佐藤さん4人。自ら「メンバーは全て外人しかも不法滞在」と言うほど濃い顔のメンバーで構成されています。レース中は1時間過ぎから2時間過ぎくらいまでトップを走っていました。決勝中はペースも安定していて最速ベストラップもこのチーム。レース終盤にはこのまま2位でゴールか?と思わせる走りでしたがラップタイムが安定せずにフェンスに接触して足回りの破損もしています。その後の復旧は早かったですが既にライフの終わってしまったタイヤで残り時間を消費していましたが終盤にはまともに走るのも精一杯の状態になってしまって海洋ワークスにパスされて3位でのゴールでした。
4位『Team ゼロゴーズ』選択タイヤCS32
周回659Lゴールタイム4:00‘08,460“決勝時ベストラップ19.490“アベレージラップ21.867”
別名「スタッフチーム」です。当初メンバーは2人で奥寺さんと伊山さん。そして私がお手伝いを兼ねての3人にしましたが私は運営があるため伊藤(テル)さんに代理をお願いしました。伊藤さんはご自分の撮影とネクストの記事用の撮影とトラぶったチームの偵察取材と同チームのバッテリーの管理と色々と動いていただきました。前回大会では全ての不運を背負ってしまった奥寺さんでしたが今回は体調も愛車も調子が良く、打ち合わせをまったくしていない伊山さんとの息も合っていたようでそう言う意味で私の出番は無かったようです。レース初盤では2位を走るといった快調なところも見せましたがタイヤの消耗と共に暑さに弱い2人の体力の消耗もあり他のチームの上昇もあって少しずつ後退していきました。
5位『Team オカピーデザイン』選択タイヤCS32
周回549Lゴールタイム4:00‘21,600“決勝時ベストラップ19.880“アベレージラップ26.282”
いつも仲の良い岡田さん、飯田さん、古谷さん、仲さんの普段はエンジンカーを走らせている4人のチーム。エントリーを言い出たのは古谷さんでしたがチーム名の由来になっている岡田さんはエントリーしている事を後から知らされていました。まぁチーム内では暗黙の了解みたいなものがあったらしくそれはそれで良かったのではと思います。レースに出て上位進出と言うよりも和気あいあいのレース引き立て役的な存在のチームで朝からヘリを飛ばす仲さんと新聞を見ながらエンジンのメンテナンスをしていた古谷さんには笑わせてもらいました。
6位『Team 浜ちゃん』選択タイヤCS32
周回541Lゴールタイム4:00‘18,740“決勝時ベストラップ19.070“アベレージラップ26.668”
浜田さん、越川さん、梶原さん、伊藤(会長)さんのチーム。エントリーを予定していた宮本さんが急きょ仕事となってしまい梶原、伊藤(会長)両氏を前日に呼び込んで4人でレースにエントリーしてくれました。レースのほうは浜田さんと越川さんが中心になり梶原さんは周辺機器の監視&バッテリー交換、そして伊藤(会長)さんは監視役兼レース運営のお手伝いをしていただきました。しかしこのチームには朝からそわそわさせられて一番に到着したのが梶原さん、そして伊藤さんの順。中心となって動くはずの両氏の姿が無く、少し遅れて浜田さんが到着したものの越川さんはと言うと…私が電話をしたら寝てました。その時間は9時10分前…。予選開始時間までに到着してくれたのですがヒヤヒヤものでした。予選ではモーターの慣らし時間を長く取り時間内終盤にタイムアタックをしてポールポジションを獲得し「今日は行っちゃうぞ!」宣言まで出ていました(越川さんが言ってました)。レースが始まると予選の好調さをそのまま決勝でも発揮してトップのまま周回を重ねています。レース開始からバッテリー4本分、時間にして1時間程の所で運営から「ドライバー交代」の指示を出しました、暑い中の連続走行は体に負担をかけるので配慮のつもりで指示したのですがここでこのチームを勝利の女神がならくの底へ突き落しました。ドライバー交代はバッテリー交換と同時に行なっていたのですが何とバッテリーを交換した際に逆接してしまいアンプが動かなくなりました。レースのほうはまだ1時間経過なので各チームとも大きな差が無く、あっという間に最下位まで転落。ピットではアンプ交換かスペアカー(と言ってもまったく準備無し)に交換かの選択をしていたようで予期せぬトラブルからどんどん時間を消費しています。結局メインカーのアンプを交換して再スタートをしたわけですがすでにトップとの差は90L、上位への復帰は不可能なのでできるだけ走って楽しむといった考えに変えて最後は会場から笑いをとってくれる様な走りまでしてくれて最後まで走りきってくれました。
7位『Team オンザレール』選択タイヤCS32
周回464Lゴールタイム4:01‘04,080“決勝時ベストラップ20.460“アベレージラップ31.120”
永長さん、遠山さん、菅野さん、小野寺さんのチーム。エントリーも受け付け解禁日初日に頂いた熱心なチームです。4人とも皆さん個性的な感じでしたがレース中は息の合った行動で事前練習も4人で仲良くしっかりと走り込みをされていました。とにかく会話をすると楽しいチームでして、もしまた開催される時にはこちらからお誘いしたいようなメンバーです。レースは時間が進むにつれて車の動きが定まらず苦戦していたようですが、それでもあきらめずに最後まで走ろうと努力してくれていました。が、最後はモーターがロックしてしまい走行不能になったのが残念でした。
スーパーカップラウンド7は3クラスに22名のエントリーを頂き無事終了となりました。雨の降る気配も全くない暑さが厳しい中、EPツーリングクラスから予選を始めました。
EPツーリングクラス 久々スーパーカップエントリーの綿貫さんを含めた6名の選手です。予選1ラウンド目のトップは綿貫選手で17周。綿貫選手は聞くところによるとセットを色々変えていたらしいですが2ラウンド目もトップゴールでポールポジションでした。 決勝は綿貫選手ポールポジション、2番グリッド伊山選手、3番グリッドが越川選手。スタートは大きな絡みも無く順調でゼッケン通りの順位で周回が消化されていきます。1分経過時点で6番森戸選手が5番に浮上するものの3分過ぎにトラブルが出てしまいここでジ、エンド。再び5番並木選手が復帰するもののトップとの差はかなりありました。そしてトップ争いをしているのは綿貫、伊山両選手で前半は伊山選手が綿貫選手の背後、しかも今にも触れそうな位置で接近戦。しかし綿貫選手は絶妙なライン取りで隙を見せない走りでトップを走ります。何度も接近するものの抜くことができずにいた伊山選手は後半になるとタイヤがたれ始め追撃もそこまでで綿貫選手がポールツーウインでレースは終わりました。レース終了後、このお2人に聞いたところ綿貫選手は「後半バリ食い」、伊山選手は「前半バリ食い」だったそうです。 順位 ドライバ-名 予選順位 予選 1ラウンド 予選 2ラウンド 決勝ラウンド 1 綿貫泰人 1 17L:5'02.960" 17L:5'00.920" 27L:8'02.390" 2 伊山泰博 2 17L:5'03.950" 17L:5'05.540" 27L:8'04.560" 3 越川和人 3 16L:5'00.730" 17L:5'04.410" 27L:8'12.590" 4 阿部弘秋 4 17L:5'06.410" 17L:5'06.270" 27L:8'16.600" 5 並木直人 5 17L:5'12.750" 17L:5'12.520" 27L:8'17.600" 6 森戸孝夫 6 16L:5'02.870" 17L:5'17.380" 10L:3'04.140"
GPツーリングゴムクラス
ゴムタイヤ専門のゲストお客様のクラスは今回5名で開催しました。予選1ラウンド目は戸村選手がトップ、2ラウンド目は廣瀬選手がトップでしたが戸村選手のタイムの方が良く戸村選手がポールポジションで決勝はスタートしました。決勝スタート合図後に戸村選手がエンストで後退し代わりにトップに立ったのが2番グリットからスタートした稲垣選手です。戸村選手はエンジン再スタートに手間取り1分後にピットからスタートして追い上げます。そして4分過ぎまでトップを走っていた稲垣選手にマフラートラブルがありピットイン、代わりにトップを走るのが廣瀬選手でした。一時は2位まで浮上した関口選手も駆動系のトラブルでタイムがあがらず最後はコース上で息の根が止まってしまったようです。そして20分の決勝をトップでゴールしたのは廣瀬選手で2位に9Lの差をつけてのゴールでした。
順位 ドライバ-名 予選順位 予選1ラウンド 予選2ラウンド 決勝ラウンド
1 廣瀬和彦 3 17L:5'16.720" 18L:5'13.640" 67L:20'09.610"
2 小畑憲二 5 3L:4'26.570" 7L:2'22.450" 58L:20'13.180"
3 戸村正和 1 18L:5'01.460" 16L:5'20.500" 57L:20'10.310"
4 関口 徹 4 17L:5'05.160" 17L:5'08.880" 49L:17'14.780"
5 稲垣謙一 2 18L:5'04.820" 18L:5'15.230" 45L:19'48.030"
GPツーリングナロークラス
今回のエントリーは11名、二つのヒートに分けての予選です。1組目、1回目のトップ争いは梶原選手と古谷選手で優勝候補でもある越川選手はリヤベルト切れでノーカウントでした。そしてこのヒートを制したのは古谷選手です。そして2回目には修理が終わった越川選手も混じって三つ巴の争いでしたが古谷、越川両選手は5分を走り切ることができずに梶原選手がトップでゴールしました。そしてこの組にはレース初参戦の小野寺選手が居て2回目のヒートをコンスタントに走り切り、これが上位グリッド決定のタイムとなりました。そして2組目、1回目のトップ争いは飯田選手と伊藤選手。前を走る飯田選手から離れずずっと追走していた伊藤選手は車の動きも良くミスの無い走りで周回を重ねています。そのまま行くか!と思った3分経過時点でフェンスに接触して駆動系のトラブルが出て追撃は不可能となり飯田選手がトップで逃げ切りました。そして2回目の予選では再び飯田選手と伊藤選手のトップ争いが終盤まで続き今度は伊藤選手がトップでゴールとなりました。さて、決勝ですが予選結果を反映して上位から6名までをAグループ、そして7位から11位までをBグループに分けてのトータル順位判定です。Bグループのポールポジションは越川選手でしたが駆動系のトラブルが元でタイムが伸びず低迷し代わってトップでゴールしたのが岡田選手でした。そしてAグループポールポジションは梶原選手で2番グリットは伊藤選手、やはり注目は本日絶好調の伊藤選手がどこまで行くかでしょう。その伊藤選手はスタート直後に3番グリットの古谷選手に先行を許すもののすぐに2位へと返り咲きトップ梶原選手を追います。しかし梶原選手との差が中々縮まらずトップ梶原選手、2位伊藤選手の順位で時間は消化されていきます。5分時の給油のタイミングで一瞬順位が変わったもののその後は再び梶原選手がトップになり差が縮まるものの中々抜くまでにはいきません。そして15分経過時点での給油の際に両選手は同時にピットイン。梶原選手の助手は廣田さん、伊藤選手の助手は阪田さんでピットアウトが速かったのは伊藤選手の方でした。が、しかし再び梶原選手にトップを奪われ2位へと下がった伊藤選手。後ろにはトップ争いとは無縁になってしまった古谷選手が居てこり古谷選手が伊藤選手にどう影響を与えるかも見ものでしたが軽い接触があっただけで伊藤選手は再び梶原選手を追いかけます。と言うか周回ごとに追いついているようです。これは安定した伊藤選手の走りもあったようですがトップ梶原選手の車に伸びがありません。時より排気ガスがこもっているような走りで残り数分の時点で伊藤選手がすぐ背後まで迫ります。中々姿勢を崩さずにトップを走る梶原選手がこのまま逃げ切りかと思った残り30秒の時点で梶原選手が単独で転倒…すかさず伊藤選手がかわしてトップに立ち、そのまま走りきってトップゴールでした。2位には梶原選手、そして3位には下位から浮上してきた飯田選手が入りました。
総合の結果は下記になります。
順位 ドライバ-名 予選順位 予選1ラウンド 予選2ラウンド 決勝ラウンド
1 伊藤秀夫 A2 18L:5'13.340" 19L:5'02.900" 74L:20'13.030"
2 梶原輝哉 A1 19L:5'04.430" 19L:5'02.180" 74L:20'14.320"
3 岡田友裕 B3 12L:5'02.140" 18L:5'04.060" 73L:20'15.250"
4 飯田和樹 A4 19L:5'04.750" 19L:5'07.390" 72L:20'00.580"
5 長沼光男 A6 19L:5'16.650" 16L:4'18.940" 69L:20'04.620"
6 渡辺克哉 B5 18L:5'16.580" 17L:5'00.930" 66L:20'03.680"
7 古谷卓一 A3 19L:5'04.330" 18L:4'47.400" 60L:18'45.220"
8 廣田将司 B2 18L:5'01.900" 18L:5'13.390" 58L:20'04.150"
9 小野寺浩之 A5 18L:5'05.540" 19L:5'12.150" 56L:20'07.220"
10 越川和人 B1 -- リタイヤ -- 18L:4'45.910" 44L:20'06.980"
11 戸村正和 B4 18L:5'09.250" 10L:2'58.440" ----------
レースお初の小野寺さんと渡辺さんです。お疲れさまでした。
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本日行われたナイトレースは8名のお客様のエントリーを頂きました。
予選 20時45分スタート 定刻にスタートした予選はいつも通り15分の時間内のベストラップ計測。1番初めにコースインしたのは綿貫選手、何と2周目に出した18.730秒がそのままリザルトトップのタイムとなりました。そして2番には佐藤選手の18.810秒、3位には借り物を得意とする和田選手の18.820秒でした。そして今年のナイトレースに初参戦の伊山選手がコースインと同時にマキマキズルズルで20.820秒、使っていたタイヤは昨日の夜にベストマッチしていたタイヤらしいのですが本日の路面ではまったくグリップしなかったようです。そしてタイヤを交換して再びタイムアタックして19.050秒と何とか19秒台に入れて4番のタイムでした。 決勝 21時45分スタート 綿貫選手がポールポジションで決勝はスタート。各車綺麗にスタートしたもののストレートエンドで綿貫選手を除いた2位以下が接触、4番グリットからスタートした伊山選手が宙に舞い上がり最下位まで落ちます。その接触混乱をうまくかわして6番グリットからスタートした高野選手が2番手に浮上です。そしてレースは逃げ切りになるかと言うほど後続を離してトップを走る綿貫選手とそれを追いかける各車の走行で時間が消化されていきます。しかし1台だけスムーズに速く走る車が居ました、それは伊山選手です。伊山選手は最下位まで落ちたものの落ち着いた走りで1台また1台と前車を抜いていきます、その快進撃とは裏腹にトップ綿貫選手のスピードに鈍りが出てきたのがスタートして4分くらいから。最初の3分は後続をどんどん離す勢いの速さでしたが4分経過時には他車と同等のタイムで走行です。そして伊山選手ですが2分経過時に6位、3分経過時に4位、4分経過時には3位とどんどん追い上げています。その伊山選手は6分経過時点で2位の高野選手をパスして2位にまで浮上、8分経過の頃にはトップ綿貫選手に追いつきコンマ数秒の差で走行が続きます。そして途中接触こそあったもののその時点で伊山選手は綿貫選手を抜くことなく時間が過ぎ、10分経過時点でトップが伊山選手、2位が綿貫選手となりました。残りの時間は数分、伊山選手は残り30秒付近からバッテリーのパンチが落ちたもののトップを守りきってのゴールでした。3位を走行していた高野選手は残り2分時点からお約束のバッテリーダウンで4位を走行していた和田選手が3位に浮上してのゴールでした。 ランキングはこちらからどうぞ。
スーパーカップラウンド8は晴天の中、無事開催されました。
EPツーリングクラス
エントリーは4名と少なめでしたが規則「最低4名のエントリー」にのっとり開催。予選1度目はパソコンの設定ミスのため選手の許可を頂きキャンセルとし、2回目の予選結果を反映して決勝のグリッドを決定しました。その予選、トップでゴールした伊山選手は唯一の17L、ベストラップも17.780秒と唯一17秒台でした。
その伊山選手は決勝でもスタートから他を引き離し余裕の走行、唯一離れず走行していた阿部選手も4周目にトラブルから停止、約5分のピットストップ後に復帰したものの既に入賞圏外、阿部選手後退から2番に浮上した森戸選手も伊山選手には届きませんでした。
GPツーリングナロークラス
遠征のお客様が加わり8名での計測。予選1ラウンド目のトップゴールは鵜沢選手で19L 15.590秒のタイム。予選2回目には越川選手が同じ周回数でトップでゴールしたもののゴールタイムがわずかに届かずこの鵜沢選手のタイムが予選1番でした。人数合わせで急遽エントリーしていただいた森戸選手も一時は3位を走るという快走ぶり、前回優勝の伊藤選手は1回目の予選こそ良いタイムを出したものの2回目はミドルプーリー破損のため下位へと脱落していました。
決勝は鵜沢選手がポールポジション。以下越川選手、伊藤選手と続きます。スタートは鵜沢選手がきれいに飛び出し独走態勢になります。そしてその鵜沢選手が1度目の給油を終えて再びコースへと復帰、しかしストレートエンドでストップ。ストップした車を鵜沢パパさんが拾い上げるとエンジンはかかっているようですが…走行断念ここでリタイヤ。原因は決勝時に他車と接触した際に受信機バッテリーが動いてしまいそのまま接触不良となって電源の供給が無くなってのトラブルでした。鵜沢選手が消えて楽な展開になってしまったのが越川選手で今年は良いこと無しの越川選手がトップを快走、伊藤選手が追い上げるものの伊藤選手は原因不明のエンストに悩まされ、給油ピットアウト後に同じ場所でエンストをくり返していました。そして3位争いは久々レースエントリーの廣田選手と人数合わせエントリーの森戸選手でゴール時点で先に飛び込んだのは廣田選手でした。そして優勝は久々越川選手でした。
GPツーリングゴムクラス
ゴムタイヤ専門のお客様のクラス、今回は遠くからの遠征のお客様が多く12名での計測。決勝もA、Bメインに分けて勝ち上がり計測としました。初めて走るお客様も居たようですがその辺は遠征に手慣れていたようです。予選は毎回レースに出ていただいている稲垣、戸村両選手が安定して速く、遠征組では金田、安達両選手が速いタイムを出していました。
そして午後からの決勝、仕事が多忙な神崎さんもかけつけてくれて13名での決勝。Bメインでは予選を走らなかった神崎選手が最下位からベストラップ周回数共に余裕のトップでゴール、そして2番には叶屋選手が入り両選手がAメインへと勝ち上がりました。
そしてゲスト多数のAメイン。ポールポジションは戸村選手、続くのは稲垣選手で両選手とも奇麗なスタートで金田選手と安達選手もこれに続きます。レースが始まり最初に脱落してしまったのはBメインから勝ち上がってきた叶屋選手で4分過ぎ10周でレースを終えてしまいました。続いて快調に上位を走っていた稲垣選手も5分過ぎ16周でリヤサスアーム破損でリタイヤでした。遠征組で1番速かった金田選手ですが何度かタイヤが外れそのつど復帰するものの7分頃に22周でレースを終えました。数名の選手が脱落し、給油のロスタイムもあって上位順位は度々入れ替わります。トップを走っている戸村選手も時よりエンストを起こしてロスタイムがあり独走というような有利な展開にはなっていないようでした。そして42周目に笑いのドラマが起きます。中ストレートを神崎選手が走行中に後ろから有原選手が接近、ブレーキが甘くなってしまった神崎選手を有原選手が抜くか!と思った瞬間に神崎選手のタイヤが離脱、そして有原選手の車がそのタイヤに乗り上げて離陸しコース上を二転三転と転がりながら場外の笹やぶに消えました。この時かなりのスピードで笹やぶに入ったためかなり奥まで入ってしまった車は鵜沢パパさん、叶屋さん、有原さんの3人が捜索するものの行方不明に…捜索にかかった時間は約3分、叶屋さんが無事救助となりました。
こちらが救出シーンです^ ^
さて、レースも終盤になると安達選手が抜け出しトップを走ります。トップを譲る形になった戸村選手は残り数分でトップ安達選手を捉えますがあともう少しの所でエンスト…復帰は素早かったのですが3番を走っていた立田選手にも先行され20分経過時点のゴール順位は安達選手、立田選手、戸村選手の順でした。
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今回のナイトレースは5名のエントリーと少なめでしたが計測のトラブルも無く無事終了しました。
予選:8時45分スタート エントリーは5名なので全員をひとつのグループとしていつもの計測。スタートの合図とともにコースインしたのは佐藤選手、4周目に19.300秒のタイムでこのタイムが目標になります。続いて同じ4周目に森戸選手が19.230秒を出しましたが和田選手に19.070秒と全体のトップタイムを出しまいました。伊藤選手も19.120秒と健闘していますがトップには届かずいったんピットインします。そして今季初「タイヤウォーマー」使用の高野選手はタイヤを温め過ぎたかタイムが伸びずこれまたピットイン。その高野選手は後半に追い上げを見せ、決勝3番グリッドのタイムでした。そして本日いい所を見せたのは伊藤選手。8周走行してタイムアタックをやめてピットイン後の再スタート、11周目に全体のトップタイムを出し、しかも唯一18秒台となりこのタイムが決勝ポールポジションのタイムとなりました。 決勝:9時30分スタート どの選手が優勝してもおかしくない顔ぶれでの決勝。レース活動をして初のポールポジションは伊藤選手。以下和田選手、高野選手、森戸選手、佐藤選手と続きます。 全車グリットに付きスタート~ スタート直後はストレートへと続くコーナー。この立ち上がりでポールスタートの伊藤選手がハーフスピンをしながらイン側ゼブラを超えてインフィールドへと入ってしまいました。その伊藤選手を置き去りにして各車がストレートエンドへと向かいます。各選手には「マーシャル無し宣告」をしていますので転倒がレースを落とす結果につながる可能性があるため慎重なドライブです。和田、森戸、高野選手の順位でレースは動き、少し遅れて佐藤選手、そして伊藤選手の順番です。最初にレースが動いたのは2分過ぎ、トップ争いの最後尾、3番手を走る高野選手が少し離れます。そこに後方から佐藤選手が接近して順位が変わります。しかし高野選手も負けじとくらいつき、再度3番手の座を奪い取ります。その後はトップ和田選手、2位森戸選手、3位高野選手の順でトップ争いが続いたままレース時間が消化されていきますが10分過ぎくらいから高野選手のタイムが落ち始め11分過ぎにコントロール台の前でストップしてしまいました。全車同じ周回数で走行していたためすぐに佐藤選手と伊藤選手が高野選手をかわして順位を上げます。さらにここで徐々にペースが下がっていた佐藤選手にペースの落ちていない伊藤選手が追いつきパス、それが12分過ぎの出来事でした。そして追いすがる高野選手がいなくなって和田、森戸選手2人でのトップ争いに決着がついたのは13分経過コール後の残り1つ計測ラインまでのストレート。コントロール台前のコーナーを並んで立ちあがった2台はそのまま並んで計測ラインへと向かいますが軽い接触があり森戸選手が先行して森戸、和田選手の順番でゴールとなりました。ゴール後に確認すると和田選手のボディは内側へと巻き込んでいましたが接触した森戸選手曰く「ガンメタリックのボディと黒いホイルで見えなかった」と。確かに私の目からも計測中は照明を反射してたまに見えるだけでしたから^ ^ 昨日購入したタイヤウォーマーを使いたくてどうしようもなかった高野さん。 温度設定は瞬時でしたが100℃ (゚ロ゚ノ)ノ 残り2戦ありますが面白くなってきましたランキングはこちらからどうぞ。
スーパーカップラウンド9はGPツーリング5名、EPツーリング6名の少数エントリーで無事終了しました。
EPツーリング
メンバーはいつものお客様達+小野寺さん。小野寺さんは最近EPツーリングを始めて間もないようですが周りの勧めもあってエントリーすることにしたようです。予選は2回とも伊山選手がトップでゴールしポールポジションを獲得。小野寺選手は始めたばかりのEPカーで昼の路面は初めてながら予選は何とか走りきったようです。そして決勝ですがスタートグリットをコントロール台前。各車きれいにスタートしてこれまたポールスタートの伊山選手が先頭。途中つまずき下位の越川、奥寺、古谷選手が追いつくものの再び引き離し何とか終盤まで追走していた越川選手もバッテリーダウンで届かず…伊山選手はそのままトップゴールとなりました。 GPツーリング エントリーは当日に無理にエントリーをお願いした森戸選手を含めても今季最少の5名。もちろん助手は無しです。選手の皆さんの同意を得て予選はセルフ給油の5分間周回計測で行いました。予選1回目のトップは最近安定した速さを身につけてきた伊藤選手、いつも上位に居るはずの越川選手は9Lでリタイヤし久々レースの阪田さんはスタート直後にフェンスに接触して計測ラインを踏まずにストップ。そしてこの2名が消えたことによって森戸選手が3位でゴール、そして小野寺さんが2位でゴールしました。予選2回目になると不調だった越川選手が飛ばしまくりトップでゴール、1回目トップでゴールした伊藤選手も追走するものの2位、そして1回目は計測できなかった阪田選手は3位でゴールしました。その阪田選手の愛車は今回のレースから小野寺さんと同様のX-RAY NT-1、前日シェイクダウンでの結果はとても立派だと思います。そして決勝。越川選手をポールポジションにしてのスタートですがもちろん助手無しのため、協議の結果「ゼッケン順でローリングスタート」ということになりました。操縦はコントロール台の上、給油は各自ピットで手作業の即席レギュレーション。スタートから飛び出したのはポール越川選手、続くのは伊藤選手でレースは進みます。そして5分経過の最初の給油、トップ越川選手と2位の伊藤選手が同時にピットインしますが両者ともにエンスト。リカバリーが早かったのは越川選手で伊藤選手は少し手間取りながら何とか再スタート。そして給油の度にエンストしてしまう伊藤選手はじりじりと順位を落としていきます。代わりに2位に上がってきたのが阪田選手、ラップタイムは越川選手と同等か少し速いのでもしかしたらトップ走行の越川選手を捉えるか?という位置まで迫りますが届かずにレースを終えました。最後までエンストと燃費の悪さに悩まされていた伊藤選手は20分コール時点でゴールできずでゴール後にプラグの緩みが発覚、とても残念がっていました。そして小野寺選手のピットでの微妙な足ブロック(ご本人はただ夢中だっただけのようですが^ ^)も見ていて楽しかったです。 ランキングはこちらからどうぞ。
ナイトレースラウンド9は9名のエントリーで開催しました。
予選:9時00分スタート
スタート後、最初にコースインしたのは高野選手と佐藤選手。その高野選手のタイムは19.660秒、佐藤選手は19.500秒。そして全体のトップタイムを出したのが伊藤選手で19.120秒。久々エントリーの長谷川選手が19.130秒と続きますが伊藤選手のタイムが決勝ポールポジションのタイムになりました。シリーズチャンピオンに1番近い和田選手は今回は視認性の良いボディで三番手のタイム、綿貫、森戸選手は今回は下位へと低迷してしまいました。
決勝:10時00分スタート
決勝は9台同時での周回計測です。9台ですからピット前ストレートからのグリッドでははみ出してしまうのでバックストレートからスタート。伊藤選手を先頭にスタートし、レースは始まりました。伊藤選手はスタートをうまく決めたものの1分経過時に3位へと後退。代わりにトップに出たのが「借り物王子」こと和田選手、そして2番手にはまともにシェイクダウンもしてない新車の長谷川選手です。トップ争いは3分過ぎに順位が入れ替わり長谷川選手がトップ、和田選手が2番手です。トップの座を譲った伊藤選手は3番手、その伊藤選手と3位争いをしているのが高野選手です。伊藤選手と高野選手の3位争いは数分間に渡って続き決着が着いたのは計測時間10経過時。2台が軽い接触、その2台の接触を上手くかわして3位に上がったのが佐藤選手、高野選手が前に出るものの順位は4位、伊藤選手はそのままフェンスに張り付いてしまいました、セルフマーシャルのためコースへの復帰に手間取り伊藤選手は最下位へと落ちます。その後レース時間が少なくなった残り2分、佐藤選手と高野選手の3位争いがあり先行していた佐藤選手を高野選手がかわして3位に上がったのが残り30秒時点。そのまま高野選手が逃げ切り3位でのゴール、2位は和田選手、そして優勝はトップに立った後に一度も首位を譲ることなく走りきった長谷川選手でした。


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スーパーカップラウンド10は2クラスに16名のエントリーを頂き無事終了となりました。朝晩は冬の気配も感じる気温の低さの中、エントリーしていただいたお客様ありがとうございました。朝の気温は低いため開催時間も30分遅らせてのスタートとなりました。
EPツーリングクラス シリーズチャンピオンはラウンド9で伊山選手に決定しているので同選手は消化レースとなります。しかし伊山選手は最後まで手を抜くことなく予選は2ラウンドともトップタイムでゴール、2位には古谷選手です。いつもは好調な越川選手は今回は低迷し4位、阿部選手は3位、森戸選手が5位となりました。 決勝では場を笑わせるシーンが何度もありました。スタートから飛び出したポールポジション伊山選手が2分経過時に2位以下を大きく引き離してしまったため2番手以下の選手を待つと言う大胆な行動^ ^2位を走行していた古谷選手とバトルが始まりましたが古谷選手がフェンスに接触してしまいバトルは長く続きませんでした。3分経過時に各選手の順位の入れ替わりがあり4分過ぎに森戸選手がトラブルから戦列を離れます。本日は車の調子がいまいちな越川選手は最下位まで落ちてしまったためトップ走行の伊山選手を2度待つというシーンがありバトルを挑みますが勝つ事無くかわされ先行を許します。そして3度目のバトルでの接触の際に伊山選手の車が弾き飛ばされ外周フェンスに激突、パーツが外れポンダーも外れてそのままリタイヤとなってしまいました。弾き飛ばした越川選手は無事だったようでそのまま周回を続けてトップ古谷選手、2位に阿部選手、3位が越川選手の順位でゴールとなりました。 GPツーリングクラス 13名での計測、予選は2組に分けての計測です。1組目で速かったのは梶原選手で2ラウンドともトップでのゴール、2組目は伊藤選手と小林選手の争いで軍配が上がったのは伊藤選手の19L 5、00.110秒でもう少しで20Lのタイムでした。この伊藤選手のタイムがそのままポールポジションとなり小林選手が2位、梶原選手が3位。シリーズチャンピオン争いのもう1人の越川選手は7位と下位へ沈んでしまいました。 今年度のランキング決定の大事な一戦でもあるため決勝は13名を二つの組に分けてのトータル計測で行いました。先に計測をしたのが予選結果8位から13位までのBグループ。順位の大きな変動があったのはスタートして1分経過時と18分経過時でアナウンスする間もなく順位が入れ替わります。2番グリットからスタート直後に順位を落とした小野寺選手が周回ごとに順位を上げて6分経過時にトップ廣田選手と順位を入れ替えトップを走ります。しかしその小野寺選手は17分過ぎにマシントラブルとなり再び廣田選手がトップに返り咲きそのままゴールとなります。最後尾からスタートした岡田選手も初盤こそ2位を走行するもののギヤトラブルで徐々に順位を落とします。5番グリットからスタートした竹内選手は6L目にマニホールドが折れてそのまま戦線離脱でリタイヤ。4番グリットからスタートした渡辺選手はレース用エンジンが午前中に破損してしまいスペアエンジンでグリットに着くもののスペアエンジンは快調に回る事無く3Lでレースを終えました。 そしてAグループ。ポールポジションはシリーズチャンピオンに1番近い伊藤選手。その伊藤選手の背後に小林選手と梶原選手。そしてシリーズチャンピオンに2番目に近い越川選手は最後尾の7番グリット。注目のスタートは各車一斉に1コーナー向けて…のはずでしたがポールポジションの伊藤選手のマシンが助手の手を離れた直後にエンスト、エンジン再スタートまで30秒ほどかかり最後尾ピットレーンからのスタートとなりました。 予想としては梶原選手が優勝した場合のポイントは108、越川選手が優勝した場合のポイントが114。伊藤選手が総合の順位で2位に入れば2人をおさえてチャンピオン、3位だと越川選手と同点、8位だと梶原選手と同点になります、さらに両選手の順位の位置関係と今年GPツーリングレースでは初エントリーの小林選手とツーリング久々の古谷選手、そして阪田選手と佐川選手がこの3選手にどう影響を与えるかも見物です。 さて、レースのほうですがスタートは小林選手がトップでしたが1分経過時点で梶原選手がトップになります。この梶原選手はその後首位を譲る事も無くトップでゴールしラウンド10で優勝します。レース順位に影響を与えるかと思われた小林選手の走りはいまいちしっくりしていないようで順位が上がったり下がったりです。そして4分経過時点で2位になったのが古谷選手、その古谷選手は12分過ぎまで2位を走行していましたがマシントラブルで順位を下げ、18分経過時にレースを終えます。その古谷選手が後退して代わりに2位に浮上したのが阪田選手。チャンピオン争いの一人でもある越川選手は初盤に4位まで上がるもののスパーギヤ舐めで後退し、スパーを交換して再びコースインするもののチャンピオン争いから退きました。そして最後尾まで下がっていた伊藤選手ですが越川選手がトラブルでピット作業中の6分過ぎに6位、9分過ぎにいったん5位まで上がるものの他の選手が給油を終えてコースに戻ってきたため再び6位となります。Aグループの選手はみなほぼ互角なため伊藤選手は中々上位へと上がれません、そして12分過ぎに古谷選手が後退したため4位へと浮上、そして3位を走っていた小林選手のペースが落ちたすきに3位へと浮上します。そしてレース開始から15分後、2位を走っていた阪田選手をかわして2位へと浮上しそのままゴールとなりました。 ランキングはこちらからどうぞ。